セミナー情報

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受付を終了いたしました。
沢山のお申込、ありがとうございました。

OECDが2000年から3年に一度実施する国際学力度調査(PISA)で好成績をおさめ、その教育法に注目が集まるフィンランドメソッド。
講師に、「対話」が公教育に取り入れられている同国にて外交官としての経歴を持ち、現在はグローバルスタンダードの言語教育に携わる、「対話流」の著者、北川達夫氏をお迎えします。
昨今の国際コミュニケーションの変化や「対話」の定義、基本姿勢を解説いただきながら、フィンランドメソッドを基盤とする演習を通して、価値観を共有し得ない「他」との相互理解を深め、問題解決を導く「対話」技法の土台を習得していきます。


■こんな方におすすめです!

  • コミュニケーション研修など企業内教育に携わる方
  • グローバルスタンダードの言語教育について理解を深めたい方
  • フィンランドメソッド演習の知見を得たい方
  • 対話トレーニングの実践を積みたい方
  • 協同学習の基本を抑えたい方

など活用法は様々!


■本講座の特徴

  • 最大15名の少人数制
  • 元外交官の北川達夫氏自らが対話教育の実務と理論を兼ね備えた講義を展開
  • フィンランドメソッド演習の知見を得たい方
  • 徹底した言語化や他の思考プロセスを可視化するフィンランド式演習が中心

■北川 達夫 Tatsuo Kitagawa

日本教育大学院大学客員教授/OECD・PISA読解力専門委員

早稲田大学法学部卒業後、外務省入省。在フィンランド日本国大使館在勤(1991~98年)。 
帰朝後に退官、現在は国際的な教材作家として日本とフィンランドを始め、旧中・東欧圏の教科書・教材制作に携わる。日本では全国各地の学校を巡り、グローバルスタンダードの言語教育を指導。著作に「不都合な相手と話す技術」(東洋経済新報社)、「フィンランド流『伝える力』が身につく本」(中経出版)、「対話流」(三省堂)などがある。

●オフィシャルサイト: http://www.kitagawa-tatsuo.com/


参考:フィンランドメソッドについて

フィンランドの初等教育では、「なぜ」を繰り返しながら教師と生徒の対話によって問題を解決していきます。学力の高さはその読解教育に特徴付けられ、対話の中で問題の解法や解答を見出し、見出された解答を評価、解釈しながら自分の意思を形成していくプロセスをふみます。
全体のグループから少人数でのグループでの対話を行いながら、究極的にはすべてのプロセスをひとりでこなすことが目標です。また、自分の意思を相手に伝えるプロセスでは、主体は「相手」となり、相手に伝わったかどうか、といった視点で自分の論理が検証されていきます。
こうして、論理的な思考力や表現力と同時に発想力、コミュニケーション力が養われ、ひいては「社会を生き抜く個人」を育む教育として注目が高まっています。


開催概要
日 時 2012年 10月6日(土)
10:00 - 17:00
会 場 東京23区内 会議室
講 師 北川 達夫(きたがわ たつお)
定 員 15名(最少催行人数 5名)
※会場の都合上、人数に限りがございますので、お早目にお申し込みください。
参加費 一般・・・52,500円(税込)
会員・・・36,750円(税込)
お申込方法 【事前予約制】
こちらのフォームより必要事項を入力上、お申込下さい。残席を確認後、 事務局より3営業日以内に受付メールを送信いたします。
主 催 株式会社ラーニングデザインセンター
後 援 NPO法人日本アクションラーニング協会
受付を終了いたしました。
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