ヒアリングを行い、ビックデータ・AIなどをかつようして組織の課題を解決するプランの「種」を探す
どのように課題解決をするか、どのような効果があるかなど、解決までのプロセスを提案書にまとめ、プレゼンテーションをおこなう
提案書をもとに、プロトタイプ作成。導入企業とのディスカッションをおこない、要望を反映してプロトタイプをブラッシュアップする
1996年、18歳からAIプログラミングを始める。米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービスを開始。
AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育など幅広く手掛けたのち、AIスタートアップに参画。数人のチームからスタートし、現在では40~50のAI案件を並行して行う組織を率いている。
AI時代の活躍人材の育成を軸の一つとして、東京学芸大学をはじめ、産学連携しながら推進している。
ジョージワシントン大学大学院 HRD専攻 修士号取得 大学卒業後、毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)入社、企画制作、新規事業企画責任者を経て、渡米。帰国後、外資系金融会社にで社長室長をへて、起業、現職。 2005年度から、アクションラーニングコーチ養成を開始、マネジメント層2000人以上のトレーニングにくわえ、「学び方を学ぶ Learn How to Learn」のファシリテーター ALコーチを1000人以上育成している
ハーバード大学経営大学院でMBAを取得後、金融機関金庫設備の熊平製作所・取締役経営企画室長などを務めたのち、日本マクドナルド創業者・藤田田に弟子入りし、新規事業立ち上げや人材教育の事業に携わる。 独立し、株式会社エイテッククマヒラを設立。GEの「学習する組織」のリーダー養成プログラム開発者と協働し、学習する組織論に基づくリーダーシップ、チームビルディング、組織開発を軸にコンサルティング活動を開始。
昭和女子大学ダイバーシティ推進機構キャリアカレッジでは、会員企業40社の女性活躍推進、働き方改革の支援を行う。クマヒラセキュリティ財団 代表理事、Learning for All 理事、未来教育会議代表なども務め、教育改革の促進、社会起業家の育成、教育格差是正など幅広い分野で活動。2015年、株式会社ライフルと共働し21世紀学び研究所を設立し、企業と共にニッポンの「学ぶ力」を育てる取り組みを開始。同研究所では、経済産業省が2018年に改定した社会人基礎力の中に、リフレクションを盛り込む提案を行った。
文部科学省国立大学法人評価委員会委員、経済産業省未来の教室とEdTech研究会委員、放送大学学園評価委員会委員、青山ビジネススクール評議委員会委員、ハーバード・ビジネススクール・グローバルアドバイザリーボード メンバー等を務める。
大学卒業後、研修会社で20年以上、研修企画・人事コンサルティングの業務に携わる。大手自動車メーカー、製薬、食品、IT企業などのマネジメント、リーダーシッププログラム、ブランドマネジメントのプログラムの企画開発に携わり、100コース以上の研修コースの開発を担当。手がけた研修プログラムの売上累計は10億円を超える。
しかし、3年前からデジタル学習の新規事業開発を担当。300万円以上自己投資して、学び直し、模索するも、新事業がうまく立ち上がらず七転八倒。時代が急激に変化し、今までの実績や蓄積がそのままでは通用しないことを痛感。様々なご縁をいただく中で、新時代の学習デザイナー養成事業に携わるようになる。正解のない不透明な時代に、新たな時代に向かいHAPPYな学びの場をつくるべく、プロ講師や企業の人材開発担当者のお役に立てるよう邁進している。40歳で出産し周回遅れで育児(育自)中で、お受験ママとしても子供の学びのサポートについて探求している。